いかとんび塩辛 | 真空パウチ用・円形ラベル

和の珍味らしい世界観と冷蔵ケースでの視認性を両立した高コントラスト円形ラベル

製品概要

「いかとんび塩辛」のパッケージに貼る円形ラベルです。透明の真空パウチで中身を見せつつ、中央に据えたラベルが視線をキャッチ。紫のひし形と青海波のパターンで"和の珍味"らしい世界観をつくり、黒の力強い筆文字で商品名を一発で読ませます。「要冷蔵」の表示も併記し、冷蔵ケースでの安心感と購買の後押しを両立しました。


デザインは、外周の白×紫のリングがパウチ越しの赤茶色の中身と高コントラストを形成し、遠目からでも判別しやすい設計。筆文字の勢いと幾何学的な青海波のリズムが、海産珍味の力強さと清潔感を同時に表現します。円形ゆえに貼り位置のズレが目立ちにくく、手貼りでも均整がとりやすいのも実務上のメリットです。


素材は白地ベースで、発色と可読性を最優先に設計。小ロットからの展開でも色替え(紫→赤・緑など)で味違いのシリーズ化が容易です。冷蔵什器内でも視認性を落とさない配色・文字量に整理し、土産売場や海鮮惣菜コーナーでも"見つけやすい・取りやすい"棚体験を実現します。

食品シール 和惣菜向け 円形ラベル

課題と提案内容

透明の真空パウチで中身の魅力を見せたいというお客様のご要望がありました。しかし、冷蔵ケースに陳列される際に遠目から商品を判別しづらく、「何の商品なのか」が瞬時に伝わらないという課題がありました。また、要冷蔵商品のシールを過去に制作した際にシールが剥がれやすいという課題もありました。


そこで当社からの提案として、透明パウチの中央に配置する円形ラベルで視線を集約し、和の珍味らしい青海波柄と紫のアクセントカラーで商品の世界観を表現することをご提案いたしました。黒の筆文字で商品名を力強く表示し、白地ベースで赤茶色の中身とのコントラストを最大化。シールにはフィルム素材であるユポ紙を使うことで剥がれの防止をすることができました。


円形ラベルは貼り位置のズレが目立ちにくく、手貼り作業での運用性も向上。小ロットでも色替えによるシリーズ展開が容易で、将来的な商品ラインナップ拡大にも対応できる設計となっています。結果として、冷蔵ケースでの視認性向上と和の世界観の表現を両立させることができました。

冷蔵環境や冷凍環境でシールが剥がれる悩みには、シールが剥がれる悩みの解決方法をご確認ください。

お客様情報

お客様 愛知県三河の食品製造業のお客様
業界 食品製造業
事業規模 -
事業内容 食品の製造、販売、OEM製造も実施
ニーズ パッケージからお客様を楽しませられるような商品作りに励んでいる。シールもそのうちの1つとして大切な要素なので高品質を求めたい。

提案背景とこだわりポイント

提案背景 透明の真空パウチで中身を見せたい一方、冷蔵ケースで遠目から"何の商品か"を瞬時に判別でき、かつ「要冷蔵」の安心感を明確に伝える表示を求めて開発しました。
デザインコンセプト 中央に据えた円形ラベルに青海波と紫の菱形、力強い筆文字を凝縮し、海鮮珍味らしい和の世界観と食欲を喚起する存在感をコンパクトに表現しました。
色彩設計 赤茶色の中身に対して白い外周リングとアクセントの紫で高コントラストを作り、冷蔵什器の照明下でも商品名が読み取りやすく写真映えも保てる配色にしました。
運用・素材/印刷 白地ベースのフィルム素材(ユポ)ラベルを前提に円形で貼りズレが目立ちにくく、小ロットでも色替えだけで味違いを展開しやすい運用性を重視しました。

製品情報

材質 フィルム基材(ユポ)
大きさ 48mm×48mm
色数 4色刷り(フルカラー印刷)
加工 特殊加工なし
仕上げ シートカット2列10枚
納期 3営業日
client: 愛知県三河の食品製造業のお客様

食品の製造、販売、OEM製造も実施している愛知県三河エリアの食品製造業者様です。

当社と古くからお付き合いいただいている問屋様を通してご発注をいただき、デザインから「おっと思わせる作りと色合い」を求められ、本製品のデザインや文字配置を実現いたしました。

この記事を書いた人

永谷 育己

永谷 育己

営業責任者 兼 品質管理責任者

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シール制作40年の歴史と技術力。制作例は1万点以上。年間5,000件以上の案件を受注。
高品質で低価格なシールをご提供しています。

「お客様の商品がより輝くシールを作る」をモットーに日々の制作をしています。

お気軽にお問い合わせください。何かお役に立ちます。

和の珍味を引き立てる
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伝統美から現代的なデザインまで
お客様のブランド価値を高めるラベルを制作いたします。

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