三源庵 カステラ(金箔) | ギフトパッケージ・ラベル

京小物モチーフと梨地ゴールドで贈答感と京らしさを格調高く演出するプレミアムパッケージ

製品概要

京都の和菓子「三源庵」のカステラギフト用パッケージです。温かみのあるオフホワイトの包み紙に、扇・手鞠・小鼓・松葉など京小物のモチーフを多色で散りばめ、土産品らしい華やぎと清潔感を両立。細長いロング箱のプロポーションがすっきりとした佇まいをつくり、縦組みのロゴが中央で品よく存在感を放ちます。


包みを解くと、表面に微細な凹凸のあるメタリックゴールドの中箱が現れます。天面にはオレンジ色の小さなラベルに筆文字で「京都 かすていら 金箔」を縦組みで配置。かすれ表現のフチ枠と金の反射が相まって、手仕事の温度と高級感を同時に訴求します。内装は透明パッケージにオレンジの紙帯(茶筅イラスト)を添え、中身の見やすさと清潔感を担保しています。


総柄の包み紙は多色でもトーンを抑え、季節や性別を問わず選びやすい印象に。ゴールドの化粧箱は売場の照明で陰影が生まれ、棚前でのアイキャッチに効果的です。小ラベルはオレンジベタ×黒の明快なコントラストで可読性が高く、贈答用途の"特別感"を短時間で伝達。手土産から催事まで幅広いシーンで、写真映えと携帯性、そして開封体験の満足度に寄与する設計です。

ギフトパッケージ 和菓子向け 京都土産

課題と提案内容

高級感を演出するためにゴールドの化粧箱は必ず使いたいというご希望がありました。しかし、今まで使っていたシールではゴールドの箱に合う色や加工を試したことがなく、どうやって高級感を演出するかという課題がありました。


そこで当社からの提案として、ゴールドの箱にあうベタ塗りの色合いを特色としてご提案し、高級感をさらに向上させるために箔押し仕上げのご案内をいたしました。食品シールでは、文字部分を箔押し仕上げすることはコストの面から稀ではありますが、高級感の演出のために必要ということで採用いただきました。ゴールドの化粧箱は見る角度によって光の反射が異なりますが、それと同様の効果を”かすてら”文字の部分で実現することができています。通常のインクによる文字では表現できない強みにご納得いただいています。


お客様情報

お客様 三元庵
業界 食品製造業 OEMも実施
事業規模 -
事業内容 和菓子などを中心に製造販売、オンラインや店頭での販売など多岐に渡る
ニーズ 本物のカステラを謳っていることもあり高級感を演出していきたい

提案背景とこだわりポイント

企画意図 観光土産と贈答の両需要に応えるため、開封時に"京らしさ→高級感→清潔感"の順に体験が展開する三層パッケージ(総柄包み紙→金の化粧箱→透明内装+紙帯)として設計されています。
ビジュアル設計 扇や手鞠などの京小物を散りばめたオフホワイトの包み紙で親しみと華やぎを先に提示し、内側に梨地テクスチャのメタリックゴールド箱と筆文字のオレンジ小ラベルで格を一段上げます。
カラーストラテジー 多色の和モチーフは彩度をやや抑えて上品に、対して金箱×オレンジラベルは光沢とコントラストで強い視認性を確保し、棚前でも"一瞬でプレミアム"が伝わる配色バランスにしました。
素材・加工 包み紙は多色オフセット印刷できめ細かな柄を再現し、金箱は梨地調のメタリック紙で陰影と高級感を演出、内装は透明袋+紙帯(茶筅イラスト)で清潔感と中身の見やすさを担保しています。

シール製品情報

材質 上質紙
大きさ 70mm×40mm
色数 凸版印刷1色
加工 箔押し
仕上げ シートカット
納期 3営業日
client: 三元庵様

本物だけが残ってゆく街、京都。目も舌も肥えた都人たちを満足させるため、いにしえより京の職人たちは技を磨き、粋を凝らし研ぎすまれた感性で、ものづくりを続けてきました。そんな伝統の息づく京都で生まれた「三源庵」です。

私たちのつくるカステラは、四季の移ろい、時代の変化にしなやかに染まりながらいつも新鮮で、それでいて懐かしい味。大切な方への贈り物に、特別な日のおやつにどうぞ"ほんまもんのカステラ"をお楽しみください。

この記事を書いた人

永谷 育己

永谷 育己

営業責任者 兼 品質管理責任者

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シール制作40年の歴史と技術力。制作例は1万点以上。年間5,000件以上の案件を受注。
高品質で低価格なシールをご提供しています。

「お客様の商品がより輝くシールを作る」をモットーに日々の制作をしています。

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