生きくらげ | 南信州・中川村産パック用ラベル
産地の誠実さと"ぷるん"とした食感を一目で伝える二言語対応ラベル

製品概要
「生きくらげ」は、南信州・中川村の産地訴求を前面に出したパック用ラベルです。白い発泡トレーに透明ラップで中身を見せるパッケージに、マスタード色の楕円ベース(下辺が緩やかな波型カット)のラベルを重ね、清潔感と手づくり感を両立。艶やかな褐色の生きくらげと対比する温かみのある地色で、売場でも自然派・新鮮の印象を直感的に伝えます。
左側には"きくらげ"を擬人化したキャラクターを3つ配置し、中央に手書き風の「ぷるる〜ん」、商品名は力強い筆文字の「生きくらげ」で食感を視覚化。右側には円形のスタンプ風「信州 中川村」と朱赤の縦バッジ「南信州産」を並べ、産地の確かさと物語性を補強します。上部にはセリフ体で「Shinsyu Nakagawa Village」を据え、下部の英語コピーで観光客やギフト需要にも届く二言語設計としています。
用紙は食品シールラベルに最適なミラーコート紙を選択し、ラップ越しでも読みやすい視認性を確保。楕円+波型カットは角欠けを防ぎつつ柔らかな印象を演出し、キャラクターのブラウン濃淡と赤い産地バッジのコントラストで棚前識別性を高めます。生鮮きのこ売場や直売所・道の駅でも、産地の誠実さと"ぷるん"とした食感の魅力を短い視認時間で伝え、手に取りやすさとリピートにつながる設計です。
課題と提案内容
食品シールやご当地食品ラベルが飽和する中で、当お客様は長らく正方形・長方形の汎用ラベルをご使用でした。棚前での瞬間識別や産地アピールの一押しが弱く、白トレー×透明ラップという反射・結露が起きやすい売場環境では、文字が沈みがちになる点も課題として共有いただきました。
今回は、視認性と遊び心の両立による差別化を目的に、変形シールラベルをご提案。シールの大きさは110mm × 60.5mm、形状は下辺をなだらかに波打たせた楕円ベースで、「何となくきくらげかも…」と直感させるシルエットに設計しました。変形刃型は特注ゆえ初期費用が発生しますが、ブランド資産化と棚前識別性の向上という投資対効果をご説明し、採用いただきました。
お客様情報
お客様 | 株式会社 中 村 |
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業界 | 専門商社(包装資材に特化) |
事業規模 | 従業員27人 |
事業内容 | 紙、外装箱、シールなどをはじめ紙や包装資材を幅広く取り扱う。創業110年の歴史ある老舗企業様 |
ニーズ | 安くても品質の良いものを取り扱っていきたい。 |
提案背景とこだわりポイント
提案背景 | 南信州・中川村の生産者様から、生きくらげの"ぷるん"とした食感と産地の誠実さを直売所〜量販店で一目で伝えたいとのご要望を受け、観光客にも届く二言語・産地訴求ラベルとして開発しました。 |
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デザインコンセプト | 楕円ベースを下辺波型に抜いたマスタード色のラベルに、擬人化イラストと手書き「ぷるる〜ん」+筆文字商品名を中心配置し、右側にスタンプ風「信州 中川村」と赤バッジ「南信州産」を添えて、白トレー×透明ラップで中身を見せる"親しみ×鮮度"デザインです。 |
色彩へのこだわり | 温かみのあるマスタード地にきくらげのブラウン濃淡と朱赤バッジをアクセントとして合わせ、白トレー上でもラップ越しでも文字が沈まないコントラストと自然派の落ち着きを両立しました。 |
素材・印刷技術 | 光沢の良いミラーコート用紙にプロセス4Cでテクスチャと細線を鮮明に再現し、波型カットで角欠けを防ぎつつ結露環境でも読みやすい視認性と実装耐久を確保しました。 |
製品情報
材質 | ミラーコート紙 |
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大きさ | 110mm×60.5mm |
色数 | 4色刷り(フルカラー印刷) |
加工 | 特殊加工なし |
仕上げ | シートカット |
納期 | 3営業日 |


白トレーと透明ラップで中身を見せるパッケージ
マスタード色ラベルで清潔感と温かみを両立
株式会社中村様の経営理念
伝統のもとに常に顧客に満足していただける販促に心掛け、地方文化、経済の発展に寄与貢献すると共に、常に研鑽を積み、社員としての品格を高め、生活と福祉の向上を図り、責任と感謝の念を以て企業の発展に努力する。
産地の魅力を伝える
高品質なラベルをご提案します
食感の特徴から産地アピールまで
お客様のブランド価値を高めるラベルを制作いたします。
筆文字商品名と擬人化キャラクターで食感を視覚化
手書き風「ぷるる〜ん」で親しみやすさを演出