原材料・栄養成分・アレルゲン表示

食品表示ラベル・食品表示シールの印刷

原材料名、栄養成分、アレルゲン、賞味期限などを載せる一括表示ラベル・成分表示ラベルを、確定済みの支給原稿から印刷します。 容器に収まる文字組み、小ロット・多品種、冷蔵冷凍環境、日付やロットの更新方法まで、実際の運用に合わせて仕様を整理します。

  • 食品表示ラベル
  • 食品表示シール
  • 一括表示ラベル
  • 成分表示ラベル
  • 小ロット・多品種

食品表示ラベルは、限られた面積でも必要な情報を確認しやすく、製造・出荷時に扱いやすいことが大切です。

現在のラベル、容器写真、表示原稿、希望サイズをもとに、文字量と余白、貼付面、素材、糊、表面加工を整理します。 商品名やロゴで魅力を伝える表面ラベルは、食品ラベル・食品パッケージラベルのページでご案内しています。

表示内容の確認範囲:当社は、ご支給いただいた確定原稿を印刷しやすい形に整える印刷会社です。法令適合性の保証や表示内容の確定は行っていません。原材料、アレルゲン、栄養成分、表示責任者などは、必要に応じて所管行政機関・専門家へ確認のうえ、お客様側で確定してください。

食品表示ラベル制作で分けて考える3つの役割

内容の確定、印刷用の設計、最終承認を分けると、改版や確認の行き違いを減らせます。

お客様

表示内容を確定する

原材料名、添加物、内容量、期限、保存方法、表示責任者、アレルゲン、栄養成分など、印刷する文章と数値をご支給ください。

美濃屋加工紙

印刷できる形に整える

支給原稿と希望サイズをもとに、文字組み、改行、余白、素材、糊、加工、枚数に合う印刷方式を整理します。

最終確認

校正紙で内容と見え方を承認する

文字・数値・改行位置と、容器に貼った時のサイズを確認してから印刷します。法令適合性と表示内容はお客様側で最終確認をお願いします。

現在の食品表示ラベルからでも相談できます

現物写真、PDF、Word、Excelなど、確認できる資料と確定原稿をご用意ください。完全データがない場合も、必要な確認事項を整理します。

手元の原稿から相談する

食品表示ラベルの見積前に決めること

次の4点が分かると、一括表示ラベルのサイズと仕様を判断しやすくなります。

  • 確定した表示原稿

    印刷する文章・数値と、SKUごとの差分をご用意ください。未確定箇所は印を付け、いつ確定するかを共有します。

  • 貼る場所と希望サイズ

    容器や包装材の写真、材質、平面・曲面、貼付可能範囲を確認します。実寸の簡易出力で見え方を確かめると安全です。

  • 期限・ロットの更新方法

    固定印刷、手書き、スタンプ、後工程のプリンター印字など、製造現場での運用を先に決めます。

  • 保管環境と必要枚数

    常温、冷蔵、冷凍、結露、水濡れと、SKU別枚数・改版頻度から、素材・糊・印刷方式を検討します。

食品表示ラベル・成分表示ラベルの用途別仕様

同じ食品表示シールでも、文字量、更新頻度、貼付環境によって適した素材と印刷方法は異なります。下表は相談時の整理例です。

用途 よくある課題 検討する仕様 事前に必要な情報
一括表示ラベル 文字量が多い、希望サイズに収まらない、情報の区切りが分かりにくい 文字組み、改行、罫線、余白、ラベル寸法の調整 確定原稿、容器写真、貼付可能範囲
原材料表示ラベル 商品ごとの差し替えが多い、改版が発生する 共通サイズ、小ロット多品種、版管理しやすい構成 SKU一覧、SKU別枚数、変更箇所
成分表示ラベル 栄養成分の数値が見づらい、表が小さくなる 表組み、数字の桁揃え、見出しと本文の強弱 確定数値、希望表記、ラベル寸法
期限・ロット記入欄 手書きしにくい、スタンプが乾かない、印字が擦れる 記入余白、筆記性のある素材、加工範囲の調整 筆記具、スタンプ・プリンター方式、印字範囲
冷蔵・冷凍食品 結露、水濡れ、低温での角浮きや剥がれ 耐水素材、低温対応糊、必要に応じたラミネート 貼付温度、保管温度、包装材、結露の有無
訂正・追記シール 旧表示が透ける、短納期、必要数が少ない 不透明素材、訂正範囲に合う寸法、小ロット印刷 訂正前後の表示、貼付期限、必要枚数

表示原稿と容器写真から相談できます

ご相談後は、原稿・容器・枚数・環境を確認し、仕様と見積を提示します。印刷データを作成して校正をご確認いただき、内容承認後に印刷・加工・納品します。 表示内容が未確定の場合は、まず確定が必要な箇所を整理してから制作を進めます。

食品表示ラベル・食品表示シールのFAQ

原稿支給、表示内容の確認範囲、小ロット、日付欄、冷蔵冷凍についてまとめました。

Word・Excel・PDFや現在のラベルから食品表示ラベルを作れますか?

ご相談できます。確定済みの表示原稿と、現在のラベルや容器写真、希望サイズをご支給ください。文字量と表示面積を確認し、印刷用レイアウトを整理します。

食品表示の内容が法令に適合しているか確認してもらえますか?

当社は表示内容の法令適合性を保証する立場ではありません。原材料名、アレルゲン、栄養成分、表示責任者などの内容は、所管行政機関や専門家への確認を含め、お客様側で確定してください。当社は確定原稿を印刷しやすい形に整えます。

食品表示シールは小ロット・多品種でも作れますか?

小ロット・多品種のご相談に対応しています。SKUごとの文字量、サイズ、枚数、改版頻度を確認し、共通仕様と差し替える表示内容を整理して印刷方式を検討します。

賞味期限やロット番号を書き込める余白を作れますか?

対応できます。手書き、スタンプ、後工程でのプリンター印字など、実際の更新方法に合わせて余白、素材、表面加工を検討します。使用する筆記具や印字方式もお知らせください。

冷蔵・冷凍食品にも食品表示ラベルを使えますか?

ご相談できます。貼り付け時の温度、保管温度、結露や水濡れ、容器や包装材の材質を確認し、耐水素材や低温対応糊、必要に応じた表面加工を検討します。

表面の商品ラベルと食品表示ラベルを分けて作れますか?

分けて制作できます。商品名やロゴを見せる表面ラベルは食品ラベルページ、原材料や栄養成分などを載せる裏面・側面の表示シールはこのページで仕様を整理します。

食品表示ラベルの文字量・サイズ・素材をまとめて整理します

確定原稿、容器写真、希望サイズ、SKU別枚数が分かれば具体的に検討できます。未確定箇所がある場合も、制作前に必要な情報を整理します。

お問い合わせ